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9月10日水曜日、人生初のブロガーイベントというやつに参加してきました。
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ブログってのは所詮個人の日記ですから何を書いてもいいんですが、マイナスな感情を受けたことは極力書かないことにしています。読む方も気分悪いですもんね。でも、イベント参加の条件が
※イベント内容の率直なご感想を、ご自分のブログで1回以上書いていただける方が対象となります。
・ブログ記事について:
【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加ということが
読者にわかるように記載してください。(表記の仕方は自由)
(例)【第22回東京ブロガーミートアップ】のイベントに参加しました。

との事だったので、約束は守らねばなりません。仕方ないので、率直な感想を書かせていただきます。

イベント、なめるなよ。

有志のみなさんで、営利目的外でやってるイベントというのはよくわかります。イベント参加費も用意した飲食代で消えておしまいでしょう。でもね、有料でイベントを開催するってのがどういうことか、全くわかってない。

ボクはイベントを制作してお金をいただいていました。ラジオの公開録音や、映画祭のステージなどなど。一応プロです。
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イベント作りも番組作りも同じなのですが、作り手側が一番肝に銘じなければいけないのは、お客さんの人生の貴重な時間を預かっている、ということです。たとえば、自分の作った30分のラジオ番組を10万人の人が聞いてくれたとすると、5万時間になります。1日に換算すると5年と258日です。この膨大な時間を無意味なものにすることの罪深さがお分かりでしょうか?

今回のイベントですと50人×2時間、100時間といったところでしょうか。サイパン3泊4日の旅に行けますね。

この日の進行は
Part1 株式会社ファンコミュニケーションズさまよりアフィリエイトに関するお話
Part2 ライトニングトーク(LT) ブログのマネタイズのお悩みについて(発表者募集)
 #ライトニングトークとは、5分ほど自由にお話いただく短いプレゼンテーションのことです。
※残りの時間は自由交流とさせていただきます。

と、なっていました。
まずはファンコミュニケーションズさんの担当者3名からのお話。ステージ上には3人。マイクは1本。どうするのかなーと思って見ていたら「この会場、マイク1本しかないんですよねー」

ふざけろ。

そんなん、会場下見したときにわかるだろ。当日までに用意してないとかありえないでしょ。

そしてPart2のライトニングトーク。事前にスライドを送ったりしなくていいのかな、どうするんだろ、と思っていたら、まさかのノーチェック&応募順にただ発表するだけ。

内容かぶりとか、この順番で発表させようとか、そういう演出意図はまったくないの?
しかも、スライドの量をチェックしてないから、明らかに時間内に入らない人もいるし、声小さいしマイクちゃんと使えてないし、素人を壇上に上げることをもっと怖く思って欲しい。
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喋りが下手だとか、内輪受け狙ってスベるとか、ブログのプチ自慢大会になってて気持ち悪いとか、そういうのは運営の責任じゃないのでいいんです。でも、防げるポイントはいくつもあった。

運営者は裏方だという自覚を


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Part1とPart2の間に立食形式で食事タイムがあって、ケータリングはお金かかってました。ビールはエビスもあったし、飲まない人のためにノンアルコールビールもあった。素敵です。そして自席にお料理取ってきて、Part2の発表を見てねという流れ。

Part2は参加したお客さんがそれぞれプレゼンするっていう場で、飲み食いしながら見てねってのはいいんですけど、主催の運営の人たちもね、料理テーブルの方にドッカと固まって、呑気に飲み食いしながらワイワイやってるわけですよ。

は?

おいおい。一応さ、たった2000円でもさ、金払ってきてる客に喋らせといて、お前ら何酒のんで飯食ってんの? いや、飲み食いしてもいいですよ、いいですけど、客から見える所でスタッフが飲食するとかありえないだろ。馬鹿か。

ということで怒りに震えて帰路についたら、高熱があって震えていただけだったみたいなので、きっと具合が悪くてイライラしてただけです。心にもないことを思ってしまってゴメンナサイ。
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たぶん、今まで誰も注意してくれる人がいなかったんでしょう。ボクもIT業界にとらばーゆして6年になりますが、「イベント運営やってきました!任せて下さい!」っていう素人に何人も会いました。

身内なら蹴って教えるんですが、そういう時代でもありません。

Facebookでちょろっと愚痴ったら、放送作家の先輩から「素人さんのイベントに腹立ててると身がもたないぞ」とアドバイスをいただきました。職業病みたいなものなんですよね…。

心構えとして、お客様の時間を預かるということがどれほど重責なことか、そして1円でもお金を取った瞬間からプロとしての仕事を求められるんだよ、ということを肝に銘じていただければ幸いです。

これからも頑張ってください。

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