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年末の風物詩、「M-1グランプリ」。
すでに予選1回戦が始まっていることを皆さんご存知でしょうか? 20160807_085100000_iOS
お笑い界の登竜門で、M-1グランプリ優勝からスターになった芸人さんも数知れず。結成15年以内ならプロアマ問わず、会社の先輩と忘年会で組んだコンビだって出られちゃいます。

M-1グランプリ1回戦は500円払うだけで延々と4時間位、漫才を楽しむことが出来ます。この日の会場は新宿シアターモリエール。9月もモリエールで連日やってますよ。

就活生はM-1グランプリ1回戦を見に行け

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さて本題です。このM-1グランプリ予選はいわばオーディション、ネタ見せです。結構なベテランからNSC出たての新人コンビ、そしてオモシロ素人まで玉石混交の漫才を見ることが出来ます。

これ、何かに似ていませんか?……そう、一次面接です。

僕はディレクター時代にオーディションの審査員もやっていましたし、会社員としても面接官をやる機会があります。ですので、どういう子が心象良くて面接を次に進めるかとか、どこで面接官が人を評価するのかとか、ある程度わかるのですが、大学生には面接官をやるチャンスはないわけですよ。

そこで、ぜひこのM-1グランプリ予選を見に行ってもらいたい。出場者はみんな真剣です。全力で笑いを取りに来ます。直前までロビーで必死に稽古する姿を見ると、熱いものを思い出します。
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客席のアナタはその出場者を、メモを取りながら見てみましょう。

面白いけど声が小さい。早口で伝わらない。話の構成が上手なコンビ、下手なコンビ。奇をてらいすぎてついていけない。スーツがカラダに合っていない。などなど、人のこんなところが気になるんだなということを感じられると思います。

これは丸っきり面接の自分です。どういう話し方をすれば伝わるのか、どんなエピソードを話せば面接官は興味を持ってくれるのか、どうすれば自分をアピールできるのか、ものすごく勉強になるはずです。

そしてこのM-1予選のいいところは、最後にその日の予選通過者を発表してくれること。自分のメモを見ながら、合格した人と照らしあわせてみましょう。この人は2回戦行けるな!と◎をつけた人がどうなったのか、人を見る目が問われます。

「ああ、やっぱりそこ残すよね」というのがわかるようになれば、次はアナタの番です。話し方、伝え方、立ち居振る舞い。客観的に自分の面接ぶりが見えてくるでしょう。

キャラはいいけどそこに頼りすぎ、ネタはいいけど早口すぎ、緊張しすぎてセリフぶっ飛ぶ…などなど、嫌なもんで人の粗はどんどん見つかります。いいとこ探しとかしてらんない(笑)。

逆に1回戦はまだまだの人が多い分、上手い人は本当に上手く見えます。どこが良かったのか、ぜひメモして帰ってください。

面接官の気持ちがわかるようになれば、役員面接くらいまでは行くんじゃないかな。

M-1グランプリ1回戦は10月1日まで東京・大阪・名古屋に広島、沖縄でもやってますので、今就活中のアナタも、大学1、2年生のキミも、審査員気分で行ってみるといいよ!20160807_062047000_iOS

M−1グランプリ予選日程(公式)

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