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おっさんと童貞が幅を利かせるネットの世界に咲いた一輪の牡丹。その名は、フリースタイル恋愛メディア「AM」。

女子目線のSEX論を展開し、数々のヒット記事を生み出してきたプロのエロメディアである。
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そんなAMが5周年を記念して、阿佐ヶ谷ロフトAでトークイベントを開催。ゲストがエッセイストの紫原明子さんということもあり、お祝いがてらロフトで1杯やろうかなくらいの軽い気持ちで参加してきたのだが、男女のSEXに対する姿勢の違いに打ちのめされることになった…。泣きながらレポートする。

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中の人のプロフィールに驚愕

メインの出演者はAM編集部の女性4名。パワポで紹介されたプロフィールはこちら。
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(写真は出演者の希望によりLightroomでソフトフォーカス処理をしています)

AM編集長 金井さん
◯◯系で◯◯男に遭遇、※▲◇%$&…。と書けないことだらけの経歴。さすが編集長。
 
大川さん
元B系ダンサー、AMの「良心」処女のままクラブで躍っていた。
 
岩倉さん
家では「ポメラニアン」会社では「狂犬」入社2年目。夫の友達が会場に来ているので他の3人と覚悟が違う。
 
石島さん
朝セックスで悠々と遅刻 新婚だから許してください。
 
プロフィールから勝てる気がしない。

ネットメディアの男性編集者は2ch大好き腐れ童貞みたいな奴ばっかりなのに、なんだこのリア充感は。「朝マック」くらいのテンションで「朝セックス」って言われても。おもちゃ付きかなそのセットは。

恋愛記事にコメントする童貞ネット民たち

そんな彼女たちが刺激的な記事を掲載すると、はてブ民やツイッタラーから悪口がバンバン飛んでくるというのだ。
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恋愛系の記事には「ブスが恋愛語るな」というコメがよく付くらしい。

彼女たちは叫ぶ。「ブサイクだからって発言を制限されてたまるか!」

ほんこれ。ブサイク男の発言を制限したら、はてブなんて即過疎って終わるぞ。

エロ記事を上げれば「親が泣くぞ」
「見たんか!」
「自分を大切にしなきゃ」
「それは自分で決めること」
「それ、男女逆転しても言える?」
「死ね」
バッサバッサとクソリプが斬られていく。

非モテの我々のコメントは所詮「見当違い」なのだ。ちょっと意見してやろうなんて上から目線は秒で捨てた方がいい。

ヤリマンだって相手を選ぶ

ニコニコニュースに掲載された「“ヤリマンなのにどうして僕とやってくれないんですか?” 童貞から集めた疑問に答える話題の同人誌。制作秘話と童貞からの反響を聞いてみた」800ブクマ超えの大反響を集めた記事だが、こちらにもクソリプ、クソブクマが次々に寄せられたという。
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そんな見当違いなコメントに「ヤリマン=誰とでも寝る女じゃない。なぜ相手を選んでいることが伝わらないのか。誰でもいいわけねえだろ」。と痛恨の一撃。

グウの音も出ない。

はてブで喜々としてビッチだなんだとコメントする連中には「山奥で一生誰ともかかわらずに生きていって欲しい」と、暖かいお言葉をいただいた。

ゲストの紫原さんは「AMは被害者ヅラをしないのがいい」と言う。
たとえばワンナイトラブ。女性目線で「ヤリ逃げされた」と書きがちだが、AMはそうしない。なぜか。

中の人はこう答える「え、やり捨ててるのはこっちですから」

カッコイイ。やり捨てられたい。

我々おっさんはキモイ生き物だと自覚した方がいい

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彼女たちは「おっさん」をしっかりヲチしている。そして厳しい。そう、我々は女性から見てキモい存在なのだ。

「おっさんが連れてくる女がつまらない」
 
「この子、面白いんだよ」とおっさんが連れてくる女性で面白かった例がない、という話だ。

男の人が「面白い」と思う女の人と、女の人が「面白い」と思う女の人は違う。

じつに勉強になる一言だ。おっさん各位は肝に銘じて欲しい。

SEXに対する姿勢が違いすぎて震えが止まらない

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【漫画】今日はもうマグロでいっか…ってときの省エネ愛情表現テク」という人気記事があり、女性にとって「マグロ」はテーマの一つだそうだ。

男が「どうやって相手を気持ちよくさせるか」と張り切っている時に、女は「どうやって適当に乗り切るか」を考えているのだ。
 
マグロで乗り切るテクニック。そんなライフハックが存在するとは衝撃である。男がドタバタ動いているときに、「早く終わんねーかなー」と思われているわけだ。

男からの「◯◯して」をいかにかわすか、なんて話でも会場は盛り上がる。そうか、これが共通認識なんだ。気持ちいいふりして「SEX面倒くさい」って思われてんだ。こわいこわいこわいこわいこわい。

もう2度と、はてブ民もネット童貞たちも、彼女たちに戦いを挑んではいけない。
レベルが違いすぎる。

エロ記事をSNSでシェアするとビッチに見られる

そんな彼女たちにも悩みがあるという。

それは、エロ記事をシェアするだけでビッチ扱いされるということだ。フェイスブックにAMの記事をポストすると「ヤラせてくれる女」「下ネタOKな女」と認定されてしまうらしい。

我々は学びたい。「ヤリマンだって相手を選んでるんだ。キモいおっさんが眼中に入るわけがない」と。エロ記事が女性からシェアされてきても、ウキウキとコメントしてはいけないのだ。

恐ろしく勉強になった質疑応答

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質疑応答のコーナーでは男性客からの質問にも答えてくれた。というか、ぶっちゃけ私の質問が読まれた。(事前にアンケートを記入)。

Q:「中折れした時の気まずい空気の解決策を教えてください」


全おっさんが知りたい質問だ。性のプロフェッショナルである彼女たちはこう答えてくれた。

A:バカじゃないから中折れしたのはわかる。ごまかそうとしなくてOK。「ここからの試合は女性をイカせるほうにシフトします!」と宣言したらいい。そうしたら、「あ、ここからルール変わったんだ。私が気持ちよくなればいいんだ」と楽しみ方を変えられる。

勉強になりました。

「張り切って2回戦始めたくせに折れるパターン多いよね」とグサリとするコメントもいただきました。
男性陣は欲張らずにいきましょう。

女性にとってSEXは楽しむもの

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質疑応答で最後の方にマイクを握った女性が放った「より自分のSEXを楽しみたいんですよ!」という一言が忘れられない。

そうか、SEXは女性にとって楽しむものなのか。快楽を追求しがちな男性とは大きな隔たりがある。いやむしろ、女性にはSEXを楽しむ余裕があるのだ。

紫原明子さんは記事で「童貞っていうのは状態でなくマインド」という名言を残しているが、果たして自分は童貞マインドを捨てられているのだろうか、SEXを楽しむ余裕はあるのだろうかと、雨の阿佐ヶ谷をトボトボ帰りながら考えた、40歳の初夏だった。


自信を取り戻すために藤沢数希さんの恋愛工学でも読もうっと。

ぼくは愛を証明しようと思う。
藤沢 数希
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AMさん5周年おめでとうございます。

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